社畜

クッソショボい人の特徴 ww 決められないし決める材料を与えられない。

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私の知っている人で、技術や知識もあって凄いなーと思っている人がいるんですが、何かを決めるときになると、あれこれと心配事を持ち出してなかなか決めたがらない人がいるんですす。ショボいな~と思って眺めているんですが ww

確かに「何かを決断する」ということは怖い事なんですが、その人が何の決断をしているのかというと、別にその決断に間違いがあったとしても会社が潰れるわけではないし、千万円単位の損失があるわけではないんです。

最近面白かったのが会議。

Aさん「今この事業の予算を計算しているんですけど、この項目にそれくらいの予算を見込んでおけばいいかアドバイス頂けませんか?」

ショボい人「いやー、それは●●にどのくらいの信頼性があるかによるし、あとこんな懸念もあるし・・・、その辺は私の方では決められないですね。」

Aさん「いや、決められないとかじゃなくて、貴方がその辺の知見があるから聞いているわけで。何も情報もらえないなら、もうこれにかかる予算はゼロとして見込んでしまいますよ?いいんですか?」

ショボい人「ゼロは困りますね・・・。なんだろう、あー、えー、うーんと。類似のケースがあればそこを参照したらいいと思いますけど。」

Bさん「もういいよ、じゃあこの予算は〇〇円で見込んでおこう。はい、おしまい。次いこうよ。」

 

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私はこの会議をじーっと聞いていたんですが、とても面白かったんですよ。なぜかというと、会議の参加者は誰もそのショボい人に決めろなんて言ってないのに、そのショボい人は決めることを求められていると思い込んで具体的な数字を出すのにとても億劫になっていたんですよ。Aさんは明らかにキレていました。誰も決めろといってないのにショボい人が情報提供に消極的だかたイライラしていたんです。

その会議が終わったあと、その人は「我々は決める立場にないから積極的に数字を示す必要はないんだ」と豪語してました。言ってることの前半は正しいが後半は正しくない。

この上司は会議に呼ばれて質問されている時点でアイディアを出すことを求められているんです。だからその人は「私は●●円くらい予算を積むべきだと思う。だけど最終判断は貴方の方でやって欲しい」とか少なくともアイディアを出すべきなんです。数字を出すのが怖いとか、そんなことにビビってるくらいなら会議自体でなけりゃいいんですよ。

数字の一人歩きが怖いなら、会議が終わったあとで数字の根拠と自信がないけど参考にしてほしい、とか書き物で残しておけばいいんです。

物事を決めるのは怖いことだ、というのは理解できます。ただ、そこは本当にビビるところなのか?という点はよく考えるべきでしょう。会社で文房具を10万円分買うべきか悩むのと、100億円分の設備投資するか悩むのでは、スケールが違うわけです。

決められない人、決めるための情報を提供できない人って、本当にショボいな~と思った経験でした ww 人のふり見て我がふり直せですね ww

 

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