資産運用

金融資産2億円を目指します

投稿日:2024年11月2日 更新日:




 

過去記事では「投資しながら2倍高い生活水準で暮らすのに必要な額」を検証しました。シミュレーションの結果、2億円をS&P500で運用しながら無収入で生活しても40年後の資産中央値は6000万円だと分かりました。検証内容と結果を引用します。

————————————————-

以下のグラフは都内勤労世帯の平均支出。この2倍を支出して生活すると仮定すると、50代の支出は約90万円です。

2億円S&P500 (リスク20%、リターン7%の幾何ブラウン運動)で運用しながら将来の資産中央値を算出した結果がこちら。開始時点が40歳とすると、80歳でまだ6000万円残ります。

————————————————-

私の今のインデックス運用額は約1億円です。仮に一定額の積み立てを継続すると、2億円に到達する確率は次の通り。

300万円/年つみたて:5年後25%、10年後55%

500万円/年つみたて:5年後31%、10年後63%

700万円/年つみたて:5年後37%、10年後71%

毎年700万円積み立てだと10年後に2億円に達する確率は70%を超えています。ただ700万円積み立てを維持するのはキツそうです。

頑張って500万円積み立てれば10年後には63%。これでも50%を超えているので可能性は高そうです。

私の今の年齢を考慮すると、45歳くらいに2億円に達する見込みです。

 

参考:

インデックス投資で資産が1億円を超えました。(投資6年目)

投資しながら2倍高い生活水準で暮らすのに必要な額

記事が役に立ったらクリックお願いします↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-資産運用

執筆者:

関連記事

S&P500の長期リターン実績(1年・10年・20年・30年・40年)

  S&P500の長期リターン実績を見てみます。 まずは1年リターンの変動を見てみます。これは1950年1月以降のデータを使って1年リターン[%]を算出したものです。極端なケースを除 …

S&P500に6000万円投資してFIREしたときの破産確率をシミュレーションした結果。

  前回の続き。 毎月の生活費が20万円の場合、資産6000万円をS&P500インデックスなどで運用しておけば、仕事やめても生きていける (FIRE)という考え方があります。これは「 …

GPIFの運用収益率だけみても意味がない。GPIFが掲げる「目標」を理解するのが大事。

  GPIF (年金積立金管理運用独立行政法人)の運用結果は開示されるたびにニュースになりますが、GPIFが何を目標として運用しているのかをちゃんと語っている報道は実はすくないんじゃないかな …

インデックス投資で資産が1億円を超えました。(投資6年目)

  インデックス投資を開始して6年。米国株高パフォーマンスのおかげで資産が1億円を超えました。想定(年率リターン7%)よりも27カ月早かったです。 下のグラフは2014年以降の資産推移を示し …

TECLとTQQQのレバレッジ3倍は高すぎるのか?最適レバと比較すると全然高くなかった。

  前回の記事ではS&P500の最適レバレッジが1.75倍であることを紹介しました。ポイントだけ再掲します。 (1) ポートフォリオにレバレッジをかけるとリスクとリターンが高くなる。 …

サラリーマンが全資産の95%をインデックスファンド(S&P500・オルカン)で運用中。2024年に億り人達成!ブログで様々な投資シミュレーションを紹介!

お問い合わせは:こちら

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ