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ワクチン接種拒否なんてバカだろ ww 厚生労働省はいいこと言ってるぞ。

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最近ワクチン2回目の接種が終りました。

私の副作用は1回目:腕が痛くなる。2回目:24時間の発熱。でした。

2回目の発熱は結構キツかったですね。頭が痛くて動けなくなりました。体調不良で会社休んだのは3年ぶりくらいだな ww でも1日で治りました。

最近はワクチン接種を拒否する人も多いそうですね。私の親戚にもいました。まあ率直に言ってバカだと思いますよ。

ワクチンは人類の叡智の結集ですよ。

コロナ感染拡大が発生したのは1年前ですが、たった1年でワクチン開発だけでなく大量生産、輸送、接種体制を整えるというのは科学技術と努力の結晶だと思いますよ。

ワクチンの仕組みはココに書いています。コロナウイルスの表面にはトゲトゲのスパイクタンパク質があって、コイツを形成する指示を出すメッセンジャーRNAがあります。mRNAをワクチンに入れて人に投与すれば、人の細胞がmRNAを読み取ってスパイクを形成し、スパイクタンパク質を認識した免疫系が抗体を作るそうです。(よく出来てるな・・・)

スパイクを発生させるmRNAの特定だけでも難しそうですが、それを短期間でやってワクチンを世界中に供給できるっていうのは、やはり人間は偉大だと思いますよ。

しかもワクチンの仕組みさえ知らない我々は、タダで接種を受けられるという ww

私達は人類の叡智の恩恵を受けられる。まずは恵まれているということを理解すべきではないだろうか。(そのツケは増税などであとから要求されるかもしれないが、それは置いとくとして。)

 

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ところで厚生労働省のサイトには良いことが書いてますよ。

ワクチンのリスクと感染症のリスクを比べる

ワクチンのリスクばかりを考えてしまう時、接種を受けてリスクをとるか、受けないでリスクを回避するかの選択と考えてしまいがちです。しかし、実際にはそうではありません。このウイルスは待っていればどこかに消えてなくなるものではありません。これからも共存していく可能性が高く、今後もこのウイルスによる感染症を患うリスクと隣り合わせで生活していかなければいけません。

ですから、ワクチン接種の選択は、ワクチンを受けるか、いずれ新型コロナウイルスに感染してしまうかの選択になるということです。また、感染のリスクは、重症化や長期にわたる後遺症のリスクでもあります。このように、ワクチンのリスクを考えるなら、ウイルスのリスクと比べる必要があります。ワクチンと新型コロナウイルス、どちらがより危険でしょうか。

そう考えると、若者がワクチン接種を受ける意義が見えてくるのではないかと思います。

 

私が考えるに、ワクチンを打つリスク (不確実性)と打たないリスクがあると思います。症状や頻度は同サイトを参照。

ワクチンを打つリスク:

(1) 副作用が起きる。注射部位の痛み・発熱など。心筋炎を発症する可能性もあるが、100万人当たり30人程度で、ほとんどが軽症。

(2) 副作用の結果、会社などを休む必要がある。若者は副作用の効果が出やすい、といってもせいぜい2日でしょう。(私の周りで発熱した人は、1~2日で回復してます。)

ワクチンを打たないリスク:

(1) コロナ感染による発症・重症化。ワクチンは「発症・重症化防止」の効果がハッキリと確認されているそうです。つまり打たないということは、発症・重症化リスクが高いまま、ということ。

(2) 他人への感染。ワクチンは「感染防止」の効果も徐々に確認されてきています。打たないということは、自分が感染して相手に移すリスクが高いまま、ということ。このリスクが高い状態では社会は平常時に戻らない。

この(1)はあくまで個人だけを対象に考えた場合。自分のことしか考えない人間は、(ワクチンを打ったときの)副作用リスクと(ワクチンを打たないときの)重症化リスクだけを天秤にかけて、前者を過大評価・後者を過小評価するから、ワクチン接種拒否という結論になる。

ここで言う重症化リスクの過小評価とは「感染したところでインフルエンザ程度の症状しか出ないんでしょう?何が違うんだ?」という楽観視。

この楽観視が外れたとして、個人ではよくても社会的な損害は小さくないと思うんですよ。現実問題として、コロナに感染すれば隔離されたり、濃厚接触者が特定されたり、対応可能な病院が限られたり、役所がカウントしたりで、他の病気とは異なる扱いを受ける。

例えば私の会社で感染者が出た場合、職長は対策委員会的なところに状況を報告、感染者と濃厚接触した社員がいないか調査、いたらPCR検査受けさせる、いなくても席周辺の社員は念のため数日間の自宅待機、そしたまた報告・・・というふうに。明らかに無駄な仕事です。でもやらざるをえないでしょう。人類が初めて経験したウイルスなんだから。

これは一例ですが、明かに他の病気とは違うオペレーションがなされていて、そのぶん関わる人間の余計な手間がかかる。つまりコストが上がる。

これをもっと社会全体で見れば、たとえ感染者当人が軽症だとしても、コロナであるがゆえに要する余計な手間や払うべき注意のために、社会的なコストも大きいのは容易に想像がつくでしょう。

 

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確かに「体に異物をとりこむのは怖い!」というのも理解できるんですが、アメリカ大統領ですらすぐに接種しているのを考えれば、打たない選択肢はないでしょう。

リスク評価の際に結論出せないときに参考とすべきは前例や実績です。SNSの謎情報よりも「世界最大の経済国の舵取りするアメリカ大統領がワクチンを打った」の方が信頼性が高いのは言うまでもない。

 

というわけで、接種を拒否ってるキミ。

ワクチン、打たないか ww

 

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「めんどくさい人を一発で黙らせる天才的な質問」が使えねぇ ww 私がもっと効果的な方法を教える。

 

 

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  1. アバター Tochi より:

    そう言えばワクチン悩むなぁ・・(まだ打ってない!)

    抜粋のせいかも知れませんが、厚生労働省のコメントが完全に感情で説得しようとしているところが如何にも日本らしいですね(笑)こんなことくらいはせめて数字で説得してほしい物です。

    打つかどうかを考えるにあたり、日本人の年齢によるリスク・ベネフィット比を知りたくて少し調べたのですが、何故か明確な資料が見当たらない。CDCの資料では若い人(確か10代)はベネフィットよりもリスクが高いという説明がありましたが、日本ではそもそもコロナのリスク自体が欧米と比べて遥かに少ないので恐らく損益分岐点はかなり高齢でしょうね。てかこんな事は厚労省がハッキリと数字で説明しないといけないでしょう・・。数字アレルギーの予防接種の方がコロナ対策には有効そうですね。

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