資産運用

1年間の確定拠出年金と個人年金保険の節税効果| 2018年度版

投稿日:2018年12月29日 更新日:

 

チャンドラです。

 

私は企業型確定拠出年金と個人年金保険を積み立てています。これらは節税効果が見込めます。

今回はどれだけの節税効果があったのか紹介します。




 

<掛け金>

企業型確定拠出年金:16,000 円 x 12ヶ月 = 192,000 円 / 年

個人年金保険:11,000 x 12ヶ月 = 132,000 円 / 年

 

<今年の課税所得>

以下は源泉徴収票から読み取った金額です。

課税所得:4,406,522 円

 

 

確定拠出年金の節税効果

 

確定拠出年金の掛け金は全額所得控除の対象となるので、所得税と住民税が減ります。私の課税所得をもとに計算した税率は以下の通りです。(国税庁のウェブサイトによる)

 

所得税:20%

所得税控除額:427,500 円

住民税:10%

 

掛け金がない場合の税金:

所得税:4,406,522 x 20% – 427,500 = 453,804 円

住民税:4,406,522 x 10% = 440,652 円

合計:894,456 円

 

掛け金がある場合の税金:

所得税:(4,406,522 – 192,000) x 20% – 427,500 = 415,404 円

住民税:(4,406,522 – 192,000) x 10% = 421,452 円

合計:836,856 円

節税効果:57,600円



 

個人年金保険の節税効果

 

個人年金保険の掛け金も所得控除の対象となります。私の場合控除される額は次の通りです。(控除額はこちらのサイトを参考にさせて頂きました)

 

所得税からの控除:40,000 円(掛け金が80,000 円を超えているため)

住民税からの控除:28,000 円(掛け金が56,000 円を超えているため)

 

掛け金がない場合:

所得税:4,406,522 x 20% – 427,500 = 453,804 円

住民税:4,406,522 x 10% = 440,652 円

合計:894,456 円

 

掛け金がある場合:

所得税:(4,406,522 – 40,000) x 20% – 427,500 = 445,804 円

住民税:(4,406,522 – 28,000) x 10% = 437,852 円

合計:883,656 円

 

節税効果:10,800円

 

 

まとめ

 

今年の節税効果は以下の通りでした。

 

確定拠出年金の節税効果:57,600円

個人年金保険の節税効果:10,800円

トータルの節税効果:68,400円

 

 

それでは。

 

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