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仕事ではまず上司のプロファイリングをやろう ww

投稿日:2020年9月2日 更新日:




 

仕事には節目があります。手がけている案件がひと段落したり、昇進して環境が変わる。そんなとき上司が変わることが多い。

新しい環境でまず何をするか?私は言いたい。何よりもまず上司のプロファイリングをまずやれ、と。

プロファイリングとは、つまり周りに聞き込みをしたり、上司と会話したり、上司が他の人にどんな態度や言葉遣いをしているかを良く聞き、良く観察することで、どんな人間かをよ~く分析するということです。

「全ての悩みは対人関係の悩み」とはよく言ったもので、では職場の悩みは?といえば「上司との人間関係」ということになるでしょう。

良好な人間関係を築くために「相手がどういう人間か」を知る必要があると思います。逆の言い方をすれば「相手がどういう人間か」を知らないと良好な人間関係を築くことはできません。

ここで言っている「良好な人間関係」とは、いつでもニコニコ仲良く仕事ができてプライベートでも仲が良い、みたいなウェットな関係を言っているのではありません。仕事というのは成果を出す必要があるので、「どれだけ効率的に、しかもお互いストレスを感じることなく成果を出せる」ような人間関係のことを「良好な人間関係」と言っています。

 

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例えば上司がマイクロマネジメント型のタイプの人間の場合、報連相を怠るとブチギレされたり、作った資料を何回も何回も突き返されます。こういう上司に対しては、こまめな進捗報告と50%のデキでもいいから途中で成果物を見せる、といった対応が必要でしょう。

逆に、あまり部下に任せず、任せたとしても修正点は自分で何で直してしまう上司であれば、報連相はなるべく最小限、資料作りもある程度までやって、あとは任せてしまう方がいいです。こうした方が結果的には効率的になる。

上司の性格も重要です。イライラして切れやすい上司であれば、どんなことにキレやすいかをよく把握しておく必要があります。私のこれまでの上司はキレやすい人間が多かったのですが、報連相の不足でキレる人もいれば、飲み会のアレンジが下手でキレる人もいたし、温厚かと思いきや忙しいときに話しかけると人が変わったようにキレる人もいました。要は、人によってキレるポイントが違うので、ここを押さえておくことが重要です。

あと、意外に多いのが「態度はデカいけど意外に小心者」な上司です。こういう上司はキレてくるのですが、逆切れすると黙るかキョドりだすことが多い ww 上司にキレるのはマナー上はよくないのですが、理不尽なコントロールを受けるのは組織上も、そして部下の精神上よくないので、たまに牽制のために使うのがいいと思っています。

 

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というわけで上司のプロファイリングはちゃんとしましょう。

上で挙げたのはマネジメントのタイプとキレるポイントですが、趣味・思考や仕事の考え方 (顧客重視か自社重視)、上下関係の厳しさなども押さえておくといいでしょう。

 

「全ての悩みは対人関係の悩み」はアドラーの言葉でした。「嫌われる勇気は」はそれをかみ砕いて教えてくれる名著です。「幸せになる勇気」も。後者はいずれレビュー記事を書きます。

 

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