社畜

バカとエリートのニュースの読み方はこんなに違う。

投稿日:2020年2月1日 更新日:




 

新聞記事やネット・ニュースを読んでいる人、どんなふうにニュースを読んでいますか?

とりあえず興味ありそうな記事だけ読んでふーんで終わっている人がほとんどかと思います。私もそうです。自分の仕事に関係ありそうな記事とか世界経済、特に米国経済に大きく影響しそうな記事を読んでいます。ふーん、と思いながら。

 

お前はバカかッ、と。

そう思わされた話をします。

 

人材開発系の会社のオッサンと話す機会があって、そこである話題が出たんですよ。とある大手の電機会社のパワハラ問題。

「あの会社のパワハラ問題、どう思う?」と聞かれたので「いやーブラック企業って怖いですねー新入社員に”死ね”とか”殺す”とかいうオッサンがいるらしいですね。私も部下を叱責することはあっても死ねとか絶対言わないですよ。まあ言われたことはありますけどね。”死ね”とかいうオッサン、ほんとキモイですね ー」と答えたんですよ。

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「君はバカかッ。いいか、あの会社は今すごーく困っているんだよ。パワハラが発覚して世間から大バッシングを受けて政府からも再発防止策を求められている。政府から求められるということは成果を出せる事をしてやった結果を政府にハッキリ報告する必要があるんだよ。そこにビジネスチャンスができる。おそらく人材開発系の企業はパワハラ防止講座とかリーダーシップ養成講座とかをあの電機会社に売り込んでいるはずだよ。あのパワハラ問題が報道された瞬間に。」

「人や組織が困っているのを解決するのが企業の役割なんだ。ニュース記事を読んでみなさいよ。世の中困っている会社や人だらけだ。そういう人たちに自分、または自分の会社が何を提供できるかを考えるんだ。ニュース記事をボーっと読んでも意味ないんだよ。皆が何を求めているかを考えながら記事を読みなさいよ。金をもらって問題を解決するのがビジネスだからな。

 

ぐぅの音も出ないです。意識高すぎるな。。。

自分がどれだけボーっと記事を読んでいたか痛感しました。

社会が何を求めているのか?社会の要請にこたえて自分や自分の会社が何を提供できるのか?それを見つけるために毎日ニュース記事を読んで、ビジネスの機会を求めて目を光らせなければいけませんね。

そういう意識がなければ1000記事読んでも何も起きないでしょう。逆にそう意識があれば1000記事読んだら、何かビジネスチャンスを見つけることができるかもしれません。

 

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【節約法】新聞取るのをやめたら何も困らなかった理由!

 

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