資産運用

株価が大きく下がったときにやるマインドセット

投稿日:2019年8月22日 更新日:




 

チャンドラです。

 

私はインデックス・ファンドに投資して資産運用しています。主な投資先はアメリカ株です。

投資スタイルは長期積立投資です。毎週一定額を長期間にわたって投資し続けて、株価が上がろうが下がろうが決して投資をやめない、というやり方です。投資額は現時点で1000万円をこえます。

1000万円以上を投資すると、日々の株価の変動がもろに損益に影響します。例でいうと、最近アメリカのS&P500株価指数が急落しました。その結果、私の損益はプラス20万円から一気にマイナス30万円まで減りました。

投資額が大きくなると、それだけ資産への影響は大きくなります。

 

長期積立投資の基本はとにかく投資を続けることです。

数十万円程度の多少の資産減少にビビッてはいけません。

 

資産が減るのをビビらないマインドをどのように維持するか?

私はこんなふうにやります。

 

 

Sponsored Link



 

 

上の図はアメリカのS&P500のチャートです。

そして緑で囲まれた部分はリーマンショックによる株価の大暴落です。

 

ではこの大暴落以降のチャートをむりやり引き延ばすとこうなります。

 

リーマンショックという稀に見る大暴落にも関わらず、アメリカの株価は約5年で回復しました。そして株価は伸び続けたのです。

 

ここです!ここを眺めるのです!

この回復の早さと力強さこそ、勇気を与えてくれるものです。

 

歴史は繰り返します。仮に近い将来に暴落しても、かならず株価は再び上がります。

一時的な暴落は取得できる株数を大きくできるチャンスです。

だからこそ株価が下がってもクヨクヨせず、このチャートを眺めて心を落ち着かせるのです。

楽天的すぎないか?と言われるかもしれませんが、リスク資産への投資は

楽天的でないとやってられない

と思います。

大切なのは投資を続けることです。株価が下がってもやめないことです。

投資をやめないためには安心感が必要です。

だから、安心感を得るために必要なものを自分なりに持っておくことがひつようなのです。

それでは。

 

関連記事:

米国株に投資する理由は米国人の株式保有比率が高いから!

eMAXISで資産運用 | 海外株式インデックスで資産を築こう!

インデックス投資の積立額が1000万円を超えました

 

Sponsored Link



運用成績を公開しています

私がインデックス投資を始めた理由

6年間で2000万円貯めることが出来た秘密

私のブログランキングはこちら:

にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

-資産運用

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

リスクは低い方がいい。そのリスク本当に取る必要ありますか?

  リスクとは不確実性の事。 金融商品に関して「リスクが高い」とは、その価格変動が大きいことを意味します。そして一般的にある金融商品のリスクが大きければリターンも大きいです。 下の図はmyI …

効率的ポートフォリオは分散を最小化してリターンを最大化する。

  「リスク 神々への反逆」からの引用。 「ポートフォリオ選択」におけるマーコビッツの目的は、「期待収益率を望ましいものと考えると同時に、収益の分散を望ましくないものと考える」ような投資家の …

【衝撃】レバレッジはリターンの中央値を下げる。3倍レバレッジが危険な理由を定量的に説明。

  前回の記事では株価がランダムな動きをすると仮定すると、リターンの確率分布が対数正規分布に従うと紹介しましした。 ではランダムな動きをする株にレバレッジを加えるとどうなるか見てみます。レバ …

ハイテク直撃 | バイデン氏当選でセクターローテーションが起きるか?

  企業への増税を掲げるバイデン氏が米大統領選に当選した場合、企業の収益がどれだけ減るかWSJの記事で分析されています。 バイデン氏は連邦法人税率の21%から28%への引き上げ、米国外での収 …

投資やるなら「投資の大原則 人生を豊かにするヒント」だけ読んでおけばよくないか

  バートン・マルキルとチャールズ・エリス共著の「投資の大原則 人生を豊かにするヒント」を図書館で発見したので読んでみたのですが、確信しましたよ。 長期投資するなら、もうこの1冊だけ読んでお …

チャンドラです。

都内在住の30代サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

自己紹介は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ