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企業は何年S&P500インデックス構成銘柄でいられるのか?

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S&P500米国株式インデックスは米国の代表的な500銘柄を時価総額加重平均した指数です。

構成銘柄に採用されている企業の時価総額が縮小したり倒産したり、他社に合併吸収されたりしたら、指数からは除外されます。

 

で、S&P500に採用されている企業はどれくらいの期間、構成銘柄として生き残っていられるのか?

今後の企業の平均寿命は15年~20年と予想されています。下のグラフで黄色は実績、赤は予想。

引用:INNOSIGHT

 

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景気のサイクルの影響による寿命の上がり下がりは激しいですが、過去50年の長期的な傾向としては、寿命はどんどん短くなってきていることが分かります。

例えば1980年は30年ですが、2015年は25年です。2030年の予想値は15年。

 

また記事によると、(2017年時点で)今後10年で半分の構成銘柄が入れ替わる可能性があるそうです。

技術革新の急速な進展が主な理由です。古い企業が淘汰され、新しい勢いある企業の株価が伸びるのは、市場の新陳代謝が良い証拠。

これは喜ばしいことですが、たった平均15年で入れ替わる競争の激しさを考えると、長期間個別株をもつのは私には怖くてできませんね。

 

関連記事:

S&P500 各セクター比率の推移をグラフで見る

 

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