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S&P500投資の「元本割れ確率」をどう解釈するか?

投稿日:2022年12月9日 更新日:




 

過去記事からの引用

S&P500指数がリスク20%・リターン7%で幾何ブラウン運動すると仮定すると、元本割れ確率は

10年後:22%

20年後:14%

30年後:9%

投資期間が長いほど元本割れ確率は減ります。

リスク資産に投資する以上、30年後のリターンは5倍です、などと言い切ることはできません。

仮に言い切ったっぽい表現だったとしても、小さな文字で「これは過去の実績を基にした予想であり、将来のリターンを保証するものではありません」などと書いているケースが多いです。(それはそれで正しい)

「30年後の元本割れ確率が9%」というの紛らわしい(だけど、そう言うしかない)表現は、どう理解すればよいか?こう考えればよいと思います。

S&P500に投資を開始した個人が100人いて、投資開始時点からそれぞれが異なる人生を歩む。30年後の投資結果を見ると、100人中9人が元本割れしていて、残りの91人はプラスの成績を残している。

ざっくり言えば、10人に1人が元本割れする、と考えればさらにシンプルです。イメージがついたところで、これを受け入れられるかどうか?を考えるには、次に「リスク許容度はどれくらい?」という話になります。

 

関連記事:

S&P500に投資したときの元本割れ確率を可視化してみた。

 

実は曖昧な「リスク許容度」。リスク許容度って一体何なんだ?

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