チャンドラです。
誰でもスマホは毎日使っていると思います。ただスマホは高額なので一度壊すと修理や買い替えに数万円程度かかってしまいます。これは大きな出費です。
この記事ではスマホを長持ちさせる方法を書きます。ポイントはスマホ本体を外傷から守ることとバッテリーに負担を与えないことです。
スマホ本体のカバーはSpigen
私が使っているのはSpigenのカバーです。今使っているスマホは3台目ですが、これまで全てSpigenのスマホカバーを使っていました。スマホを何回か落としたことがありますが、一度も壊したことがありません。1.2mの高さで26回落としても壊れない米国のMIL規格の落下試験に合格したケースなので頑丈さは証明済みです。
スマホを落としたときに壊れやすいのは角の部分です。なぜなら角の部分が先に地面に接触するからです。
Spigenのスマホケースは角の部分が頑丈に補強されており、衝撃を吸収する構造になっているので確実にスマホを外傷から守ってくれます。
また別の記事でも書いていますが、ケース自体に傷もほとんどつきません。それくらい頑丈です。
とにかく落として壊さないかビクビクしている人におすすめです。
バッテリーを長持ちさせる使い方
私が以前使っていたスマホは2年半で電池がだめになってしまいました。マックスまで充電してもたった1時間で電池が切れるまで劣化してしまったのです。
今から考えると電池に負担がかかる使い方をしていたと反省しています。
スマートフォンに使用されているリチウムイオン電池は、充電と放電を繰り返すと劣化する性質があります。つまり充放電の回数を減らせば電池の寿命は延びます。
なので残量がゼロに近づくまで電池を使い切る習慣をつけるべきです。私は残量が20%になったら充電するというルールを作っています。
また充電しながらスマホを使うのもやめた方がいいです。スマホを操作するだけでも熱が発生しますが、充電するとさらに熱が発生するので、電池がより劣化しやすくなります。
この点は色々議論があるようですが、少なくとも私は充電しながら動画を見たりした結果たった2年半で電池がだめになってしまいました。今はやらないように気を付けています。
まとめ
スマホを長持ちするために気を付けるべきことを私の経験にもとづいて書きました。やるべきことは:
Spigenのスマホカバーを使う
電池残量20%で充電
充電しながら操作しない
スマホを壊したときのショックは大きいです。ぜひ参考にして下さい。
それでは。
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