インデックス投資の含み益350万円が吹っ飛んでほぼゼロになりましたが、独身なら痛くも痒くもない ww 守るべきものがないので ww
そう。たとえ株価が暴落しても、定職をもっていて毎月まとまった収入が入ってくることが約束されているなら、一時的な暴落なんて痛くも痒くもないんです。株式指数なんてほっとけば遅かれ早かれ上がるので。もちろん生活費が収入を超えないのが絶対条件です。そしてローンなどの借金していないこと。
サラリーマンの平均年収は440万円。手取りはその75%として約330万円。月当たり27万円。独身で毎月27万円あれば、慎ましく暮らせば10万円近く貯金できるレベルでしょう。つまり毎月ちゃんと暮らせるだけの収入がちゃんと入ってくるわけです。そう考えると投資した株式の評価額が一時的に減ることなんて、気にする必要すらないと分かるでしょう ww だって生活に影響ないんだから ww
毎月収入が入ってくるというのは会社が失業しないという前提のはなし。サラリーマンはオワコン、企業に勤めれば安泰という時代は終わり。そう叫ばれて久しいとはいえ、完全失業率(労働力人口に対する完全失業者の割合)はたった2%。ほとんどの人は職を失わず普通に働いて生活しているんですよ。
では所帯持ちで株式投資を続けている人は?
私は冗談抜きで尊敬しています。家族を支えるのにもちろんお金が必要。将来の子供の学費として取り崩すことも考えてNISAで運用している人も多いでしょう。そんなとき株式が暴落したら・・・。目も・・・当てられません・・。私なら顔面蒼白です。独身野郎とはかかるプレッシャーが違います。守るべきものが大きすぎるので。
暴落なんて痛くも痒くもない。そんな調子こいていられるのは独身のうちだけでしょう。繰り返して言えば、独身で定職についていれば無問題。とれるリスクは独身のうちにとりましょう。所帯もったあとで、あの時リスクとって株式投資やっておけば・・・と後悔するのが一番アホらしいでしょう ww
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