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脱肛して肛門科に行った話(後編) ~ 痔が巨大化、そして手術室へ・・・

投稿日:2019年1月4日 更新日:

 

 

チャンドラです。

 

脱肛の続きの話です。

 

脱肛して肛門科に行った話(前編) ~ 肛門科に対する考えを改める

 

※少しだけ生々しい表現があります。食事前後には見ないようにしてください。

 




 

忘れたころに再発する

 

肛門科でもらった薬を服用して以来脱肛することは無くなりました。イボ痔はまだお尻にあって用を足すときに外に飛び出すことはありましたが、それも徐々に小さくなっていることを実感しました。痔が治る、ああよかった、と考えていました。

それから1か月後、会社で新しいプロジェクトが始まりました。新しい上司は完璧主義。上司との仲は悪くはありませんでしたが、完璧主義の上司の方針に納得いかず時々口論になることもありました。とはいえ正論で攻め攻めしてくる上司を論破できるはずもなく、残業が続き次第に疲れもたまっていきました。

そんなある日。会社から帰宅後お腹が痛くなったのでトイレで用を足すと、ブリン!と巨大なイボ痔が出てきました。初めて脱肛した1か月前の約3倍の大きさでした。しかも複数のイボ痔が合体していました。かなりのデカさに焦りましたが、指で押し込むとチュルンとお尻に戻りました。

かなり焦って翌朝すぐに肛門科に行くことにしました。そして上司にメールで病院に向かうことを連絡しておきました。ちょっと同情してくれるかな?という甘い気持ちもあって次のようにメールしました。「●●さん、明日は病院に行くのでお休みさせてください。持病の痔が悪化しました。かなり大きいのでもう手術しないといけないかもしれません。結果はまたご連絡いたします。」

メール送信後、ベッドに横になって天井を見上げました。「こんなにデカいなら切らなきゃいけないな。怖いな。」そんなことを考えながら電気を消して眠りにつきました。

 

 

肛門科での再診

 

翌朝肛門科に向かうと待合室は前回と同じで満員でした。9割は老人でした。

2時間近く待った後、診察室に通されました。先生に昨晩いきなり脱肛したこと、また自分でお尻に戻したこと、前回より大きくなったことを伝えました。すると先生は「では痔を見るのでお尻を出して横になってください。」と言いました。「前と同じ儀式か・・・」と思いながらお尻を出して寝転がりました。前回と違い、指ではなく器具のようなものをお尻にいれられ、お尻を拡張されました。あまりの気持ち悪さにまた「ウウッ」と声を出してしまいました。15秒ほどお尻を広げられた後、「イボ痔が増えて大きくなっている」と伝えられました。そしてもう少し見たいから別室に向かうように伝えられました。

 

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手術室へ

 

待つこと30分、通された別室は手術室のような場所でした。「えっ、いきなり手術?」と思いかなり焦りました。すると看護婦さんにその手術室の中の小部屋に入るように指示されました。そこは頑丈な手すりがついた便所でした。

看護婦さんに「ではこの手すりに掴まって、イキんで痔を出してみてくださいね。痔を出すときにお通じも出てしまうかもしれませんが便器に落ちるようになってるので気にしないでくださいね。」と言われました。「そんなの無理です~」と泣きそうになりながら伝えましたが、「頑張ってくださいね」と優しく言われたので、とりあえず試してみることに。手すりを掴んでイキんでみたものの、こんな状況で痔を出せるわけもなく、看護婦さんに「やぱり無理です~」と白旗を挙げました。看護婦さんは私の丸出しの尻を見ながら「無理ですか、それでは中止しましょうね。お疲れ様です。」と優しく中止を宣言してくれました。

その後、再度先生に問診を受けました。「頑張ってイキみましたが出ませんでした。トイレで用を足すときは出てくるので、ウン●が出る時ではないと痔を外に出せないです」と伝えました。そして「やはり切らなければいけないでしょうか」と恐る恐る尋ねると、先生は「まだ薬でいけますよ」と即答しました。かなりデカくなったので、もう切るしかないと考えていたので拍子抜けしました。

その後また薬をもらって帰宅しました。電車の中でスマホを見ると上司からメールが来ていました。「お大事に」の一言だけでした。

 

 

痔と共存へ

 

その後薬を処方すると痔はまた小さくなっていきました。ですが、やはりトイレで用を足すと脱肛してしまいます。そんなときは手やお尻を綺麗にしてもとに戻しています。痔は大きくなたり小さくなったりを繰り返しています。やはり仕事が忙しくなったりストレスがたまったりしたときに大きくなるようです。

不思議なもので今では脱肛を2秒で戻すことができます。ですが痔がひどくなるともとに戻せなくなるそうです。私にできることはこれ以上痔が大きくならないように気を付けることだけです。そのためにはなるべく仕事でストレスをためないこと、しっかり睡眠をとって疲れをとること、これだけです。

痔はやっかいなものですが、自分の生活習慣を見直させてくれるものだ、と前向きに捉えて共存していきます。

 

おしまい。

 

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チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。6年間で貯めた2000万円を元手にインデックス投資を始めました。このブログでは資産運用の方針、運用成績、家計簿、節約生活を赤裸々に公開しています。

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