資産運用

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」よりS&P500インデックスファンドを永久に持っておけ ww

投稿日:2021年4月20日 更新日:




 

Google Search Consoleを使うと、私のサイトにきた人がどんなワードを検索してサイトにたどり着いたのかを見ることができます。

最近増えている検索ワードが「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」。これかよ ww そういえば過去記事を書きましたね。

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の広告が激しく表示されて困惑するんだが ww

そんなに人気なんですね、高配当米国株は。

私は高配当株は配当にかかる課税のためにIRRが下がるので、なぜ高配当がそんなにいいのか理解できない。

まあ、課税されてでも配当収入を定期的に受け取って儲かっている実感を感じたいのを最優先するのであれば、高配当株も悪いとは言いませんが ww 結局何を最優先するかは個人の自由ですからね。

資産運用で何に投資するかはIRR(内部収益率)を比較して決めるのが基本です

 

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オックスフォード・クラブのHPからの抜粋を再掲。

実際に、米国の主要500社の株価推移を表す指標であるS&P500の年成長率は、過去約50年間で約7%となっています(配当を含まない場合)。年4%の配当利回りと7%の株価成長を足すと年間11%。年利11%で複利運用(配当をひたすら再投資)するということは、10年~11年で当初資金は倍に増えることになります。これは銀行にただ預金しておくだけでは絶対に得られないリターンです。・・・

たとえば年10%の配当成長の場合、最初4%だった配当利回りが、翌年は10%増の4.4%となり、その翌年は4.84%と、配当利回り自体が複利成長していくということです。そうなればあなたの資産を増やす複利効果はさらに高まることが期待できます。

何回読んでも納得できないんです。S&P500の株価成長が7%であることは私と同じ認識。そこで、7%株価成長と4%の配当利回りを足して11%の成長を達成できるというのが信用ならん ww

7%成長というのは500社の時価総額加重平均の結果。その中で6つだけ高配当株を引っ張り出してきて7%成長と謳うのは如何なものか。配当が高いということは成長率が低い可能性も高い。だと実際は7%切るのでは?

あとはリスク。広い業界に多くの銘柄を買えば相関関係が低い銘柄同士の共分散が効いてリスクが下がります。一方でたった6つの銘柄に投資したところでリスクが下がるとは考えにくい。

そう考えるとS&P500でよくないか?というのが私の見解。

というわけで、「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を検索してこの記事を読んだ人は、インデックス投資、やらないか ww

 

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