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【米大統領選】右派・左派・中道派が簡単に分かるチャート ww

投稿日:2020年3月6日 更新日:




 

米大統領選の民主党候補選びでバイデン氏が優勢に立ちました。最大の山場である「スーパーチューズデー」ではサンダース氏の4勝に対してバイデン氏が10勝で大勝したためです。民主党指名争いは事実上、中道派のバイデン氏と左派のサンダース氏の一騎打ちの構図になりました。

ところで、アメリカ大統領選挙の候補者を見ていると、リベラルとか中道左派とかいう用語が当たり前のように使われます。その意味をなんとなく知っているような知らないような・・・モヤモヤしますね。私も政治思想はサッパリなんで ww

人の政治的思想はアメリカの政治家デイビッド・ノーランが考案したノーラン・チャートを使って分類できることがよく知られています。下の図が「リバタリアニズムーアメリカを揺るがす自由市場主義」から拝借したノーラン・チャートです。

引用:「リバタリアニズムーアメリカを揺るがす自由市場主義」

小さな政府を志向する共和党は「保守」に分類される。経済的自由を重視し、個人の自由を軽視する。

・自由な市場競争を重視。規制緩和・減税・民営化・自由貿易。

・キリスト教を中心とした伝統的価値観を重視。

・自国の行動の自由を重視。国際機関の自国への干渉をよしとしない。

大きな政府を志向する民主党は「リベラル」に分類される。経済的自由を軽視し、個人に自由を重視する。

・政府による市場介入を容認。規制・累進課税・環境保護・保護貿易。

・マイノリティの権利保護・支援

・国際機関との協調を重視。

民主党候補者に話を戻すと、サンダース氏が急進左派。バイデン氏は中道派。トウシルの記事に各候補の公約が分かりやすくまとまっていました。これを見るとサンダース氏の公約がかなり急進的で過激なのがよく分かりますね ww

引用:トウシル

CNNの記事によると候補者を支持する層は次のようにザックリ分かれるようです。

サンダース氏:中南米系、若者、リベラル派

バイデン氏:黒人層、高齢者、都市近郊の白人

中南米系の支持層が多いサンダース氏はテキサスを落としています。おそらくシェール禁止を押し出したためにバイデン氏の方に票が流れたのでしょう。テキサスはシェールガスの生産量が多いですからね。というかシェール増産によって米国はエネルギーの中東依存を脱し、安価な原料で製造業の競争力が高められていると思っているのですが。。。シェール禁止なんて現実的なのか ww 環境意識の高い国民におもねり過ぎでは ww

民主党候補争いはまだまだ目が離せませんが、中道とか左派とか右派とかごっちゃでよく分からなくなったらノーラン・チャートを思い出しましょう。ネットで探せば自分が左派か右派か判定できるサイトもあるので、試してみてください ww ちなみに私は右派中道でした。

 

ちなみに経済的自由・個人の自由を極端に追及したリバタリアンという思想をもつ人が増えています。この本が詳しい:

そんなこと知っとるわ ww という方はこちら:

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