
チャンドラです。
私は新入社員のころ日経新聞を購読していました。社会人たるもの日々の経済ニュースに目を通すのは当たり前だと思い込んでいたからです。日経新聞を読むのが「優秀なビジネスマンっぽい」とか思っていたのです。
でも新聞の購読はやめてしまいました。理由は仕事が忙しくて読むヒマがないから。紙の新聞をとって家の中に置いておけば嫌でも目を通すだろうと思っていましたが、朝早く出社して夜遅くに帰宅してご飯食べて寝るような生活を続けていると、新聞を手に取る余裕は出ないんですね。
でも忙しくて読む時間を取れないのは、一番大きな理由ではありません。
新聞の購読をやめた一番の理由は、
前の日に呼んだ記事の内容を翌日に覚えていない
です。
日経新聞のサイトを見ると「時間がない人、忙しい人こそ日経」と謳っています。「見出しを見るだけでも経済が分かる!」
この文句だけ見たら「おお!すごい!購読しよう」と思いますよね。

でも、実際は見出しだけ見ても経済の動きは全然理解できません。ましてや記事が何を伝えようとしているかなんて分からないし、記憶に残るはずもありません。
記憶に残らないものは自分にとって何の役にも立たないのです。
新聞は時間を取って記事をじっくり読んで、記事に対する自分なりの批評を加えたり、記事の中で理解できなかったことを自分で調べたりすることで、やっとその記事が記憶に残るのだと思います。それをするための時間をとれないし、やる気もないのであれば、新聞をとるのはやめた方がいいです。定期購読は月額5000円近くします。年間6万円です。高いお金をドブに捨てるようなものです。
それでも通勤時間だけでも日経新聞の記事に目を通したい、という方にいい方法があります。それは楽天証券に口座開設してスマホアプリで日経テレコン(楽天証券版)を利用するという方法です。日系テレコンとは日経新聞社が提供する新聞や雑誌などの記事のデータベースです。日系テレコンでは日本経済新聞の記事を無料で読めます。私は通勤時間に日経テレコンで関心のある記事に目を通しています。

日経記事を無料で読む方法は下の記事にまとめています。
新聞を取っている方は「昨日の記事の内容を覚えているか?」思い返してみてください。もし思い出せないのであれば、新聞を読んだ気になっている可能性が高いので、高い購読料を払う意味はないかもしれません。今では無料で記事を読む方法もあります。新聞代を見直してみましょう。
それでは。
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