レビュー 社畜

面倒くさいモンスタークレーマーのせいで平均的なひとが不利益を被る。

投稿日:2021年9月16日 更新日:




 

モンスタークレーマーってマジで面倒くさいんだが、ところでどれくらいの割合で存在するんだろう?

って思うことがあるんです。何か一部の騒ぎまくるバカのせいで社会的損失があると思うんですが、そもそもどれくらいいるんだと。

「心配学~本当の確率となぜずれる?」という本からの引用。

ある商品にクレームをつけたり、逆に絶賛したりする人は、先ほどのデータでみると分布の端っこのほうの人です。平均的な大多数の人は特に何も言わずにだまっています。サイレントマジョリティとは、この「黙っている大多数の人」を指す言葉です。・・・

 

ものすごく心配な人は、こころの中が心配で満ちているわけですから、それを確かに言いたくて仕方ありません。

でも、真ん中の大多数の人は、すごく心配でもないが、完全に安心しきってもいない。だから、わざわざ「すごく心配でもないし、安心でもない」ということを人にいおうとしません。・・・

一方、極端に心配側に位置している人は、自分が声をあげなければ、心配が現実になり、自分や周りに人が不幸になってしまうと思っています。

だから、なんとかして、世の中にわかってもらおうと声をあげます。こういった事情から、世の中で聞こえてくる声の大部分は、分布でいう右端の人の意見になってしまいます。

 

Sponsored Link



 

これはナカナカ面白いですね。

「大多数の人は黙ってるだけ」で「心配度の分布の端っこの人間だけが声を上げてるだけ」。その結果、聞こえてくる声は一部の人間の意見だけ、ということになります。

ということは、心配度が高くて、声を上げるのが正義だと考えていて、分布の右端に位置してるモンスタークレーマーの意見は、決して大多数の総意ではない、ということになりますね。

サイレントマジョリティを意識しておかないと、一部の極端な意見に影響されて余計な心配をしてしまったり、多くの平均的な人が不利益を被る場合があるのです。

 

ところで、上の満足度のグラフを見ると、左端が「クレーマー」で右端が「絶賛」となっています。何だか聞いたことありますね。

そう、マスコミ報道やくだらないネット記事でよくある「●●が日本を絶賛」とか「××が日本をもう批判」です。

キモいんでこういう報道や辞めて欲しいなと思っているんですが、これからは分布の端っこの一部の人間の意見を、さもマジョリティの意見であるかのように、バカが大袈裟に書き立ててるだけと考えることにしますよ ww

 

引用した本:

関連記事:

記事が役に立ったらクリックお願いします↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-レビュー, 社畜

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

世界で最も革新的な企業エンロンの株価 ww

  地方の地味なガスパイプライン会社が突如、世界有数の巨大企業に変貌したという面白い例があります。それが2001年に破綻したエンロンです。 そんなエンロンの興亡は黒木亮氏の「青い蜃気楼」で詳 …

1時間7000円のマッサージが最高過ぎた ww

  私は社畜でデスクワークが多いので肩こりがヒドイ。 始めて1時間7000円のマッサージを体験したんですが・・・最高でした。 いえ・・・健全なマッサージですよ。指圧の。 肩こりの原因って長時 …

ホームプロジェクターが欲しいィィ!!テレビ不要ってメッチャいいな ww エプソン dreamio EF-10

  最近はじめて知ったんですが、家庭用のプロジェクターの人気が高まっているそうですね。 家の壁に映像を映して動画を見るやつです。これの利点はデカい液晶ディスプレーを家に置く必要がない点です。 …

人がギャンブルにハマる理由。作り出されたゾーン。怖いよ~。

  ギャンブル依存症が生まれる理由とは?カジノやメーカーの巧妙な戦略という記事が面白かったので引用。 最近のスロットマシンは「もう少しでジャックポット寸前」「絵柄が揃いそうで揃わない」という …

サイレントマジョリティが声をあげないと世の中おかしくなる。確かに ww

  前回の記事を書いていて気が付いたことがあるんですが、 誰かの本だったかネット記事に「サイレントマジョリティが声をあげないと、声がデカい極端な一部の声だけが強調されて世の中がおかしな方向に …


チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

メディアインタビュー記事:こちら

投資運用成績は:こちら

投資を始めた理由は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ