私は家の近くの業務スーパーで買い物をするのですが、業務スーパーには珍しい中華スパイスが多いんです。写真は私が買ったものの一部。
その中でもダントツに美味いのが麻蝦醤(マーシャージャン)です。これの旨さにはビビりました。左から2番目の写真。
これは干しエビ、玉ねぎ、ニンニクを混ぜた調味料です。少し混ぜただけでエビの濃厚な味が加わります。炒め物や麺料理に混ぜると一気に海鮮っぽさが加わります。私はよく鍋やラーメンに混ぜてますが、ちょっと足すだけで一気に本格的な味になります。これはスゴい。
ちなみに、蝦醤とはエビを塩漬けにして発酵させたもので広東省特有の調味料だそうです。
近くに業務スーパーがあるならマスト・バイです。なければエビみそにニンニクや玉ねぎを混ぜて作り置きするのがいいでしょう。
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お久しぶりです.
以前報連相について質問しました新人社畜です.
おかげさまで職場の人間関係は良好で仕事にも慣れてきました.
積み立てnisaやidecoなどの非課税枠の拠出設定について質問があります.
これらは毎月分散して投資できますが,1月にまとめて非課税枠を使い切った方が効率が良いのでしょうか?
私の積み立てnisaの設定は教科書通りの毎月33333円ですが,以前の記事にあったボーナスは一括ぶち込みした方が良いという記事を思い出しました.私は冬のボーナスは結構もらえるので,1月に一括投資できる状態です.
私が年間で投資できる額は200万円程度なので,1月は40万円(nisa枠),2月~12月は10万円程度(通常の特定口座枠)で投資するのが合理的なのかなと考えています.
20年間という長期間であっても,1月だけ他の月と比べて拠出額が多いというばらつきはリスクの増加につながるのでしょうか?個人的には非課税枠は積極的にリスク・リターンを取りに行った方が得策なのではと思ってます.(定量的に評価したわけではないですが…)
チャンドラさんの意見を聞かせてください.よろしくお願いします..
すいません.上の質問ですが,最後の一文の
「20年間という長期間であっても,1月だけ他の月と比べて拠出額が多いというばらつきはリスクの増加につながるのでしょうか?」
は
「20年間という長期間であっても,1月だけ他の月と比べて拠出額が多いというばらつきはリターンの劣後につながるのでしょうか?」
に変えて読んでください.
コメントありがとうございます。
職場に慣れてよかったですね。
>「20年間という長期間であっても,1月だけ他の月と比べて拠出額が多いというばらつきはリターンの劣後につながるのでしょうか?」
ケース1: 1月に他の月より多く投資する
ケース2: どの月も同じ金額を投資する
ケース1とケース2で長期的なリターンに大きな違いは生じないだろうというのが私の考えです。
ケース1でケース2よりも大きなリターンを得るのがどういう場合かと言えば、毎月株価が一直線で上昇していくケースです。
でも、こんな奇跡は考えにくいと思います。現実的には2月は上がって、3月は下がって・・・を繰り返すと思います。
ポイントは、ケース1であれ、ケース2であれ、年間の投資金額を減らさないことです。
以前の記事で「ボーナスは一括にしよう」と書きましたが、意図は「値下がりタイミングを待っていてはいつまでも(2年たっても3年たっても)買わない状態が起きてしまう」でした。
nisaで毎月定額買付をしている限り、そういう状況は防げます。
ボーナスも一括投資しなくとも数か月以内に確実に投資できるように設定できるのであれば、そうしたほうがいいと思います。
ありがとうございます!
心置きなくフルインベストします!
これからも勉強になる面白い記事をお願いします.
応援しています!