社畜

新卒から年収1000万円だと・・・?

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チャンドラです。

 

回転すし大手のくら寿司が入社1年目から年収1000万円の幹部候補生の募集を開始することで話題となっています。

くら寿司の従業員の平均年収は450万円程度であることを考えると、破格の待遇ですね。

 

海外で今後も積極的に出店できるという自信がついてきた。6月時点で台湾18店、アメリカ21店を展開しているが、それぞれ黒字化しており、手応えを感じている。日本の人口は減っていき、これからは海外に重点を置いていかなくてはならない。海外展開をより加速していくうえでも、優秀な人材が必要だと判断し、今回の募集に至った。

 

社員のクラスによって違うが、エリアマネージャーや店長は、成果が給与に反映される。業績がよければ給料は上がるし、悪いときは仕方がない。それが普通だと思う。

年功序列で給与がどんどん上がって、50歳になると新入社員の3~4倍とる会社もある。そんな会社に、わが子を行かせたいと思わない。

引用:東洋経済

 

くら寿司の試みが成功に終わるかは分かりませんが、とても良い試みだと思います。

新卒から高い年収を提示するというのは、それだけ「良い人材はカネをかけてでも投資する」というシグナルになるからです。

 

私は東証一部上場の日系企業で働いています。

そこで感じるのは給与体系はなんだかんだでホントに年功序列だな、ということです。

私の会社では年に1回業績評価をやってその年の評価が決まります。評価結果は翌年の給与に反映されます。

では同じ年次で評価が高い人と評価が低い人でどれくらい給与が変わるかというと・・・

だいたい年収が10万円程度変わるくらいです。

そして年功序列なので、年次が上がれば給与もゆるやかに上がっていきます

例えば私の上司は私より年次が数年上で優秀で責任も重い仕事をしています。

が、その上司と私とでは、年収が30万円程度しか変わりません。

そして私もその上司と同じ年次になっても、それくらいしか給与は上がりません。

なのでゴリゴリ仕事をしてもそれに伴って給与が上がるという感覚は持てないですね。

ただし給与は安定しているので、

病気で長期欠勤でもしない限り給料は確実に上がっていくので、オイシイといえばオイシイと言えるかもしれません。

これから先もこの給与体系が維持されていくという保証はありませんが・・・。

 

 

そんな私から見るとくら寿司の待遇は本当に思い切ったなと感じています。

新卒で1000万ももらえたら手取りは800万円くらい。

節約すれば生活費は200万円もかからないので手元に残るのは600万円。

600万を新卒のうちにインデックスに投資しておけば将来大きな資産を築けそうです。

 

ですが・・・

2年目以降は実績をもとに1年ごとの給与額を見直す

だそうです。

入社1年目だとOJTや海外研修をするそうですが、実績を作る場はあるのかな・・・。

2年目でいきなり年収ガッツリ下げられたりして・・・。

 

それでは。

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