レビュー 資産運用

電子書籍を買うか紙の本を買うかは「繰り返し読むか?」で決める理由

投稿日:2021年9月14日 更新日:




 

本を電子書籍で買うか紙の本で買うか?は悩みどころだと思います。

私の基準は「繰り返し読む本なのか」で判断しています。もしある本を繰り返し読むのであれば電子書籍。一度読んだらもう読まないような本は紙の本です。

私は不要なものは家に置かずに売って処理する考えをもっています。不要なものは家に置いておきたくないのでさっさと現金化したい。

そこでこんなふうに行動するんです。まず本屋を徘徊する。そこで目に留まった本を立ち読みする。立ち読みだけでは消化できそうにない場合は買う。そのときに「繰り返し読むような重い内容か、一回読むだけでいい浅い内容か」判断する。

内容が浅ければ紙の本で買い、参考になった部分だけマイクロソフトのOneNoteでメモ書きするなどして記録しておいてフリマで売る。一方、歯ごたえのある、何度も読みたい本ならKindle版で買ってクラウドで残す。

浅い内容とは別にディスっているわけではないのですが、要は「結論や結論に至るまでの説明が単純かどうか」です。結論が単純、たとえば「投資はインデックス投資の長期投資が正解」なんて本なら、別に繰り返し読む必要もないので、本でその情報を得た後はさっさと売ればいい。人気のある新刊であれば早く売れば売るほど中古で高く売れますしね。

一方で、1冊の本の中に様々な有益情報がのっていて、その本を買った時点では重要だとは思っていなくても5年後、10年後に読んで新たな発見がありそうな本は電子書籍で買います。

 

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私の判断基準を説明しましたが、言葉でダラダラ説明するより実例を示した方が理解しやすいと思うので紹介します。こんな感じです。

嫌われる勇気

私の対人関係に大きな影響を与えた本。これは何度も繰り返し読みたい良書です。電子書籍で購入。

投資の大原則

インデックス投資を推奨するという点で結論は単純なのですが、外乱で自分の投資手法がブレるのが嫌なので繰り返し読む扱いにしています。お守りのようなものです。電子書籍で購入。

スイッチ!

仕事で関係者や部下に動いてもらうときに、どのように頼めば動いてもらえるか、成果を出してもらえるかが知りたくて購入。色々な実例やテクニックが紹介されていて、今後変わっていく自分の立場や役職にあわせて繰り返し読み返したい本。電子書籍で購入。

アマゾン化する未来

アマゾンのビジネスを俯瞰的に知りたかったので読んだ本。概要を知ればそれでいいので繰り返し読む本ではないと判断しました。紙で購入。フリマアプリで定価の7割で売りました。

未来メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本

トランプ政権を熟知した著者が解説する2020年の米国と日本の政治。内容は面白く勉強になりましたが、2020年以降読む本ではないので、紙で購入。

ほったらかし投資術

あまりに結論が明解すぎるので、極論すれば結論だけ紙にメモ書きすればいいくらいのレベルです。その単純明快さがこの本の良さだと思います。紙で購入。

 

実例を紹介しましたが、厳密にこのルールを適用しているわけではないことを細くしておきます。例えば図や写真が多い本なら電子書籍よりも紙の本で読むほうが適しています。

また紙で買おうと思ってもKindleで買う方が明らかに安い場合や、電子書籍で買うより紙の中古で買う方が安い場合は紙で買うこともあります。その辺はケースバイケースですが、原則は冒頭で説明したルールを適用しています。

 

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