レビュー 資産運用

「電子書籍を買うか紙の本で買うか」は「繰り返し読むか?」で決める。

投稿日:




 

本を電子書籍で買うか紙の本で買うか?は悩みどころだと思います。

私の基準は「繰り返し読む本なのか」で判断しています。もしある本を繰り返し読むのであれば電子書籍。一度読んだらもう読まないような本は紙の本です。

私は不要なものは家に置かずに売って処理する考えをもっています。不要なものは家に置いておきたくないのでさっさと現金化したい。

そこでこんなふうに行動するんです。まず本屋を徘徊する。そこで目に留まった本を立ち読みする。立ち読みだけでは消化できそうにない場合は買う。そのときに「繰り返し読むような重い内容か、一回読むだけでいい浅い内容か」判断する。浅ければ紙の本で買い、歯ごたえのある本なら電子書籍で買うんです。

浅い内容とは別にディスっているわけではないのですが、要は「結論や結論に至るまでの説明が単純かどうか」です。結論が単純、たとえば「投資はインデックス投資の長期投資が正解」なんて本なら、別に繰り返し読む必要もないので、本でその情報を得た後はさっさと売ればいい。人気のある新刊であれば早く売れば売るほど中古で高く売れますしね。

一方で、1冊の本の中に様々な有益情報がのっていて、その本を買った時点では重要だとは思っていなくても5年後、10年後に読んで新たな発見がありそうな本は電子書籍で買います。

 

Sponsored Link



 

私の判断基準を説明しましたが、言葉でダラダラ説明するより実例を示した方が理解しやすいと思うので紹介します。

 

嫌われる勇気

私の対人関係に大きな影響を与えた本。これは何度も繰り返し読みたい良書です。電子書籍で購入。

投資の大原則

インデックス投資を推奨するという点で結論は単純なのですが、外乱で自分の投資手法がブレるのが嫌なので繰り返し読む扱いにしています。お守りのようなものです。電子書籍で購入。

スイッチ!

仕事で関係者や部下に動いてもらうときに、どのように頼めば動いてもらえるか、成果を出してもらえるかが知りたくて購入。色々な実例やテクニックが紹介されていて、今後変わっていく自分の立場や役職にあわせて繰り返し読み返したい本。電子書籍で購入。

アマゾン化する未来

アマゾンのビジネスを俯瞰的に知りたかったので読んだ本。概要を知ればそれでいいので繰り返し読む本ではないと判断しました。紙で購入。フリマアプリで定価の7割で売りました。

未来メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本

トランプ政権を熟知した著者が解説する2020年の米国と日本の政治。内容は面白く勉強になりましたが、2020年以降読む本ではないので、紙で購入。

ほったらかし投資術

あまりに結論が明解すぎるので、極論すれば結論だけ紙にメモ書きすればいいくらいのレベルです。その単純明快さがこの本の良さだと思います。紙で購入。

 

記事が役に立ったらクリックお願いします↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-レビュー, 資産運用

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

米10年債利回りと米S&P500リターンの相関関係は利回り5%を境に変わる。

  米国10年国債の利回りとS&P500リターンの相関関係を示したのが下の図です。J.P. Morganの資料から抜粋。 1963年~2015年のデータを基にしています。縦軸は相関係 …

【激怒】私の金融工学のブログ記事が丸パクリされてるんだが ww

  めっちゃパクられてるんだが ww しかも真面目に頑張って書いたやつ。   パクリ記事: 【図解】なぜ株価は幾何ブラウン運動(対数正規分布)に従うと仮定されるのか? 元ネタ↓ 株 …

遂に含み益350万円がゼロに ww 全世界株式がヒドイ ww

  2週間でインデックス投資の含み益350万円が2週間でほぼゼロになりました ww 私は投資の含み益を毎週末のルーチン・ワークとしているのですが、この下げっぷりはエグイ ww 赤色が含み益、 …

投資方法の優劣はつけられるか?可能だが公平な比較は難しいと思う理由。

  インデックス・ファンドか、セクターETFか、成長銘柄か。はたまた高配当銘柄か。どの投資手法が一番大きなリターンを手にすることができるか?と問えば、その答えを出すのは難しいと思っています。 …

もう株価とかどうでもいいです。吐きそうです。

  久しぶりにS&P500を見たら4000ポイント近辺を上がったり下がったりしていました。 年初来マイナス15%なので、資産は大きく減ったのかと思いきやほぼ過去最高でした。理由は急速 …

チャンドラです。

都内在住の30代サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

自己紹介は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ