資産運用

インデックス投資は社会コストを負担しないタダ乗り投資法か?ええやん、タダ乗りでも ww

投稿日:2021年5月19日 更新日:




 

「世界を見てきた投資のプロが新入社員にこっそり・・・」からの抜粋。

 

そもそも「パッシブファンド」は、「アクティブファンド」のファンドマネージャーたちの日々の精査によって決められた企業の株価を参考に、規模の大きい企業順につくられた株価指数に乗っかる仕組みでつくられている。・・・

「企業モニタリング」という社会コストを負担していない「パッシブファンド」の流行は、今後経済社会の中で色々な問題を引き起こしていくだろう。・・・

投資は「お金を増やす」とか「手数料が安い」ことに目が行きがちだけど、「投資を通じて社会を豊かにする」という姿勢を忘れてはならないよね。

だから、僕はファンドマネージャーがきちんと企業を選んでいる「優秀なアクティブファンド」を必ず持つんだ。社会のことを本当に考えるなら、そうするべきだからね。

仮に世の中からアクティブファンドがなくなってパッシブファンド(つまりインデックスファンド)だけになったとすると、投資家は株式指数を受け入れるだけとなります。

「株の売買」は個々の企業の応援やモニタリングに該当する「企業の選挙」たる役割をもつと考えると、「選挙」という社会コストを負担していないインデックス投資は、ある意味でタダ乗りに近い。

確かに筋は通っていますね。

 

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まあ「ファンドマネージャーが選抜したアクティブファンドに投資して本当に世の中に貢献している企業に投資する」か「インデックスファンドに投資して市場全体に投資する」かは個人の思想の問題ですね。

(1) リターンも重要だが社会への貢献度が高い企業群に投資したい。(例えばESG評価が高い企業群など)

(2) 貢献度は重視しない。とにかく低コストでリターンで平均点が取りたい。

いわずもがな(1)はアクティブファンド派、(2)がインデックスファンド派です。

私は(2)ですね。投資に置いて最も重要なファクターは「貢献度」ではなくて、「自分のリスク許容度に見合ったリターンが得られるか」です。「貢献度」は二の次だな ww

ところで、「貢献度」を重視してアクティブファンドに投資してる人は、ファンドの中身の企業についてどれくらい調査して納得したうえでファンドを買っているんでしょうね。

私の知り合いはESG関連のETFを買ってますが、「中身がどんな企業か知らん」と言ってましたが ww

 

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チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

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