社畜

法事(三回忌・七回忌)に参加するのは無駄か

投稿日:2019年3月11日 更新日:

Sponsored Link




 

チャンドラです。

 

最近親戚の七回忌に参加しました。場所は遠くて新幹線とローカル線を乗り継いで約4時間かけて向かいました。

私はそこまで信心深くないのでわざわざ遠くまで行くのはめんどくさいなーと感じていました。そもそも七回忌とか三回忌とやる意味がよく分からなかったので。そもそも各法事をやる意味を調べてみると次の通りでした。ざっくりいうと:

初七日:故人が三途の川のほとりに到着する日

四十九日:故人が亡くなってから冥土の旅を終えて地獄に行くか天に行くか審判される日

一周忌:故人が地獄行きだった場合、この日に供養すると天に行くチャンスがもらえる

三回忌:同上

七回忌:(よく分からず・・・)

 

人は亡くなれば土に帰るだけだと思っているので、なぜ三回忌や七回忌をダラダラやるのかよく分からない、というのが本音です。とはいえ家族が帰ってこいというので渋々参加してきました。

Sponsored Link




 

朝6:00の新幹線に乗って親戚の家に到着。七回忌は親戚の家でやって近所の寺のお坊さんを呼びました。お坊さんの読経が始まると何を言っているのかよく分からずウトウト眠りかけたのですが、ふとしたお坊さんの言葉に耳をひかれました。

「・・・亡くなりし後もここに縁ある者が集いて生前の故人との思い出を語り合う、これ誠に人の世の縁の深きことなり・・・」

 

まあ考えてみれば当たり前の事なのですが、故人が亡くなってから三回忌や七回忌をすれば地獄から天国に行ける、とかそんなことはどうでもよくて、大切なのは普段合わない親戚同士が集まることなんですね。親戚が集まって個人の思い出を語りながら、一族結束というか、自分たちは親戚同士だという気持ちを改めて持ち直す機会が三回忌や七回忌なのかな、と思いました。

こう考えるとお坊さんはいなくてもいいような気もしますが、お坊さんが来ることにはやはり意味があると思います。三途の川に行くとか、冥土の旅をするとか、天国に行くとか、そういう仏教の考え方を信じる・信じないは別として、親戚同士が集まるには行事が必要で、その行事に宗教的な荘厳さを加えるのがお坊さんだと思ってます。なぜ荘厳さが必要かというと、荘厳さがあれば人はその行事が大切だと認識して礼を尽くして参加できるからです。ただ単に親戚同士集まって飯を食うだけだと、ドタキャンしたり遅刻する人間が出るかもしれませんしね。

これで合ってるか間違ってるかは分かりませんが、行事に渋々参加するより、自分なりに自分が参加する意味を見つけ出すことが大切だと思います。こんなことを考えた七回忌でした。

 

それでは。

 

節約の知恵はこちら

資産運用はこちら

私のブログランキングはこちら:

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

-社畜

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

セミリタイアに関してどう思うか?

  読者様から質問を頂きました。 社畜チャンドラ様、 私は主にインデックス投資を運用中で、5年後に資産5000万円でセミリタイアする予定です。社畜様は資産5000万円でセミリタイアすることに …

ドコモのアハモフック ww 情弱は「窓口で相談」の意味を考えるべきでは。

  NTTドコモが格安プラン「ahamo(アハモ)」で客を勧誘したうえで、高額な大容量プランに誘導していたそうですが。。。東洋経済の記事から引用。 携帯電話大手のNTTドコモは3月26日、格 …

AIが仕事を奪うと煽るのはもうやめてくれないか

  人工知能 (AI)が仕事を奪うとは、ここ最近どこでも聞く話です。私の記憶では、オクスフォード大学の研究者が米国で10~20年以内に労働人口の47%が機械に代替されるという論文を出したのが …

ノーネクタイでだらしない日本人サラリーマン ww

  昔ある記事で読んだファッション・リーダー的なオッサンのコラムに、クールビズを猛烈に批判した記事がありました。「クールビズが推奨されているが、ノーネクタイ、ノージャケットなんてあり得ない」 …

「私は平凡なサラリーマン」「私は凡人」という表現はもうやめてくれないか

  「私は平凡なサラリーマンなので」とか「私のような凡人は」という表現をよく見ます。それは何かのネット記事でも見るし私の知り合いでも毎度決まり文句のように「平凡」とか「凡人」という言葉を使う …


チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

メディアインタビュー記事:こちら

投資運用成績は:こちら

投資を始めた理由は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ