社畜

ハゲが頭皮に針を刺して本当に育毛できるのか?

投稿日:2020年8月3日 更新日:




 

最近Youtubeを見てると、「ハゲはキモくてもてません。そんなハゲのあなたにとっておきの育毛剤があるんです」的な広告がやたらと出てきます。

まあ、私も薄毛になってきましたし、ハゲの方がモテにくいのは事実なんでしょう。私のハゲている友人ですでに結婚した人がいるのですが、「結婚した後ならハゲても問題ない。嫁は見た目なんて気にしないからな」とドヤ顔で言ってましたね ww

 

あまりにハゲはモテないだの、キモイだの広告が多すぎて不快極まりないのですが、ある広告を間違えてクリックしてしまったんですよ。で、出てきたのが「ファーサ」という商品で、ウリがマイクロニードルを使ってる点なんです。下の引用は宣伝文句。

ファーサはマイクロニードルという画びょうの千分の1の小さな針を毛穴と毛の間に入り込ませ育毛成分を直接注入し、なんと!血流と交わる頭皮の角質層にまで浸透させる事ができるんです!

 

Sponsored Link



 

 

で、まず思うのが、マイクロニードルが髪と頭皮の隙間に入り込む、というのが本当かよ wwと。

 

このマイクロニードルの突起の高さはマイクロ (=1/1000ミリ)というからには相当小さいのでしょう。こういう突起が小さいものを髪の毛が薄いところに押し付けて、本当に毛穴に入るとは想像しにくい。

髪の毛の太さは0.1mmなので、このマイクロニードルがついたパッチを頭皮に押し当てたときに髪が挟まっていたら、もうその時点で針は毛穴に届かないはずなんです。

 

そして毛穴の分布。毛穴は1cm2に約70本生えているそうですが、その分布を観察せずにテキトーにパッチをポンと当てるだけで、針が毛穴の位置にピッタリ入るものでしょうか?

針が1cm2当たり1万本とか相当ミッチリ集積していない限り、毛を増やしたいところにポンとあてて、ピンポイントで針が毛穴に入るとは思いにくい

 

あとは毛穴って素人がシャンプーしただけでは、汚れをしっかり取りにくいが故に、不潔になってハゲやすいというのが有力な説だったと思います。つまり普通のシャンプーしただけでは、毛穴に汚れが溜まっている。

ということは仮にいくら針を細くしても、毛穴の汚れが邪魔して針が毛穴に刺さらないと思うんですよね。

 

Sponsored Link



 

確かに毛穴に薬剤を毛根に届ければ毛が生えるというのは説得力があるし、効果もあるのでしょうが、マイクロニードルが髪と毛穴の間に入り込むというのは、ちょっと眉唾ですね。

まあ針が毛穴に刺さろうが刺さるまいが、それは本質ではなくて、結果的に毛が生えればどっちでもいいんですけどね ww

 

記事が役に立ったらクリックお願いします↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-社畜

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

「ワークライフバランス」なんて曖昧な言葉はやめたほうがいいと思う理由

  私はコロナ禍々で在宅勤務を始めて経験しました。それまで出社して仕事をするのが常識だったのですが、テレビ会議やチャットを使えばわざわざ会社に行かなくても仕事はできることは、大きな発見でした …

その方法は現実的なのか? PCR検査

  私の仕事は技術的なサービス業。顧客の「こんなサービスを提供してほしい」という要望に対して技術的な提案をしていくのが仕事です。時には何千ページもある契約書をドサッと渡されて、「こんなサービ …

早く残業させてくれ。話はそれからだ ww

  一時的に仕事が増えると、一定の時間が経てば仕事は減る。逆に一時的に仕事が減ると、一定の時間が経てば仕事は増える。 例えば貿易戦争とかコロナ禍といった、一企業が自力でコントロールできないよ …

久々の合コンでまた金をドブに捨てました ww

    私は何も学んでいない。   昔こういう記事を書いて自分を戒めていたにも関わらず、合コンに参加してしまいました。 合コン:ドブ捨て金額10万円 断言します。無駄です …

病院でたむろする老人を見て感じる危機感

  チャンドラです。   私の通勤途中に小さな病院があるのですが、朝からいつも老人がたむろしています。 朝の9時から受け付け開始にも関わらず、1時間前から並んで老人同士でベラベラし …


チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。このブログではインデックス投資の利点、運用成績、運用シミュレーションや金融工学の記事を公開していきます。

メディアインタビュー記事:こちら

投資運用成績は:こちら

投資を始めた理由は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ