社畜

Googleがオイル&ガス企業にAIツールの提供をやめる

投稿日:2020年5月22日 更新日:




 

Googleはオイル&ガス企業に対して人工知能や機械学習ツールの提供をやめるそうです。CNBCの記事から。

Google has pledged to stop building customized artificial intelligence (AI) tools that help oil and gas firms to extract fossil fuels worldwide. …

Google Cloud took approximately $65 million from oil and gas companies in 2019, the spokesperson said, adding that it accounts for less than 1% of total Google Cloud revenues. Given Google Cloud’s relatively small slice of the oil and gas market, it wasn’t a huge stretch for the company to vow not to compete on AI/ML. …

Google has a reputation for being one of the greenest large tech firms in the world. Unlike other tech giants, it has been carbon neutral since 2007 by using strategies like buying renewable energy to match its use of non-renewable energy.

化石燃料を掘削する会社に対してAIサービスの提供をやめることで、気候変動への取り組みを強化しようとしているようですね。

私がエネルギー関連に詳しい知人から聞いた話によると、油田やガス田の開発には膨大な地層のデータとその解析技術が必要とされます。ということは、エクソン、シェブロン、シェル、ハリバートンなどの上流系の企業がデータ集積・解析技術をIT系企業から受けることができなくなると、掘削の成功率が下がって業績にも影響を受ける気がします。

二酸化炭素の排出が多い企業への投資が控えられるなど、エネルギー企業への風当たりは強くなっていますが、IT系企業がGoogleに追随してサービス提供を一斉にやめる、なんてことになればエネルギー企業へのダメージは大きい気がします。

個人的にはエネルギー上流の会社は人類に大きく貢献していると思っているのですが。。。

 

関連記事です。

かわいそうなエクソンモービル ww

 

こちらからランキングに戻れます↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-社畜

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

消費税アップがサラリーマンの家計に与えるダメージを計算!

  チャンドラです。   10月から消費税が10%に引き上げられます。 増税が独身サラリーマンの私の家計に与える影響を概算してみました。   年間支出の内訳   …

久々の合コンでまた金をドブに捨てました ww

    私は何も学んでいない。   昔こういう記事を書いて自分を戒めていたにも関わらず、合コンに参加してしまいました。 合コン:ドブ捨て金額10万円 断言します。無駄です …

給料は上がらないが要求と労働時間は増えていく

  チャンドラです。   私の会社では間接部門の社員を除いてほとんどの人が最低1つのプロジェクトに所属して仕事をします。例えば私の場合はある設計部門に所属しており、そして同時にある …

ジュニアNISAで日経平均ダブルインバースETF ww

  「老後2000万円問題で多くの初心者が飛びついたNISAのざんねんな運用法」という記事で日経平均ダブルインバースETFが紹介されていました。一時期ジュニアNISAの買付ランキング1位だっ …

年収100万でトランクルームに住む生活なんて嫌だ!

  チャンドラです。   トランクルームとは個人や企業が契約する貸倉庫のことで、トランクルームを利用する人が増えています。そんなトランクルームは生活や寝泊まりは禁止されていますが、 …


チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。6年間で貯めた2000万円を元手にインデックス投資を始めました。このブログでは資産運用の方針、運用成績、家計簿、節約生活を赤裸々に公開しています。

投資運用成績は:こちら

投資を始めた理由は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ