資産運用

暴落した時は株を毎日買う方がいいか?

投稿日:2020年4月11日 更新日:

 




 

私は2018年の夏に米国S&P500のインデックス投資を開始しました。毎週同じ金額をひたすら積立て続けるという退屈な、忍耐が必要な、そして意図的に思考停止した投資法を継続しているのです。

ところで、株価いくらの時に買付したのかほとんどチェックしてなかったので、調べてみました。ほったらかしにも限度があるだろ、と言われそうです ww ですが「ほっらかせる」ことこそが、ドルコスト平均でインデックスに投資する利点です。

下のグラフの青い線がS&P500の推移、黄色い丸が私が買ったタイミングです。期間は2年間です。まあ当たり前のことですが、毎週買っているのでこのスパンで見ると黄色い点が推移線をほぼ網羅していますね。

毎週定額を買付する方法は、株価が緩やかに変化するときは有効です。下のグラフは2019年1月~6月を切り出したもの。この期間は株式指数が緩やかに上昇したので、毎週購入していれば株式指数の変化についていくことができた。

Sponsored Link



 

ところが、株価が大きく変化するときは状況が変わります。下のグラフは2020年1月~4月を切り出したもの。2以降はコロナ騒動で株価が暴落、毎日上がったり下がったりを繰り返しました。

気になるのが株価が3000ポイントを切った部分。下のグラフの赤い丸で囲った部分です。私はこの期間に40万円の投資を5回行い、合計200万円っを投資しました。ところがなんかモヤモヤする。特に喉の奥に刺さったトゲのように気になるのは、3月末に記録した最安値2,237ポイントで買い付けできなかったこと。この時に買付できていたらどれだけ利益を増やせていたのだろうかと。言い換えると、ココを押さえるために毎日積立てに切り替えていたら、どれくらい結果が変わっていたのか?と。

Sponsored Link



 

というわけで株価が3,000ポイントを割った25日間で投資スパンを変えた場合の買い付け数を比較してみました。その結果は・・・

毎日積立:779

毎週積立:781

※合計額は共に120万円、為替は無視

 

全然変わらないじゃないか ww

結論:毎日買おうが毎週買おうが変わらん

 

あくまである期間の株価を切り出して検討した結果なので、あらゆるケースに適用できる結果ではありません。推測ですが、他の期間を切り取っても結果はそんなに大きく変わらないと思っています。1億円投資するのなら話は別ですが。

喉の奥のトゲが取れた気分です。今夜も爆睡できそうです ww

 

やっぱり投資の大原則だけ読んでおけばいい ww

 

【おすすめ】テレワークを効率化するグッズを全力で紹介するッ!!

 

こちらからランキングに戻れます↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

-資産運用

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

インデックスファンドに2年間投資した結果。利回りは?

  今月でインデックス投資を開始してちょうど2年が経過しました。 私は年平均利回り5%をターゲットにしていますが、実際の利回りは何%だったのか見てみます。   下は2018年以降の …

2012年以降の資産推移と今後の予測を公開

    チャンドラです。   私は2012年に上京し社会人生活をスタートさせました。 社会人になってからは毎月自分の資産を記録していました。自分の資産を振り返ってみます。 …

投資を新社会人に勧めない理由 | まず生活防衛資金を貯めよう

  チャンドラです。   私はインデックス・ファンドに投資して資産運用しています。 emaxis slim米国株式(S&P500)と全世界株式(除く日本)をメインに積み立て …

1週間で100万激増 ww | 運用成績 | 2020年8月第2週

  今週のインデックス投資運用成績を公開します。   今週の積立金額:10万円 積立総額:2,626万円 評価額:2,927万円 先週の損益:+195万円(+7.0%) 今週の損益 …

6年間で2,000万円貯めたサラリーマンのクレジットカード

  チャンドラです。   私はクレジット機能をオリコカード1枚に集約しています。ポイントがザクザクたまるからです。 私が愛用する年会費無料の「Orico Card The Poin …


チャンドラです。

都内在住の30代前半サラリーマンです。6年間で貯めた2000万円を元手にインデックス投資を始めました。このブログでは資産運用の方針、運用成績、家計簿、節約生活を赤裸々に公開しています。

メディアインタビュー記事:こちら

投資運用成績は:こちら

投資を始めた理由は:こちら

お問い合わせは:こちら


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ