コロナショックによる暴落後、3か月ぶりに投資信託(米国S&P500と全世界株式インデックス)の合計評価額がプラスに転じました。
下のグラフは暴落からプラ転するまでの損益の推移です。青がS&P500指数、赤が損益。一時期はマイナス500万円近くまで落ち込みましたが3か月でプラスに転じました。ジェットコースターのような3か月でしたね。
気分はダンスに夢中です。
あるいは雲の晴れ間から太陽の光がさした、といった感じでしょうか。
どうせ株価は上がると思っていたので、投信を放置しつつも少しずつ買い増ししていました。買ったのは米国S&P500連動インデックスと全世界株式インデックス合計400万円。もちろん毎週定額積立です。
でもプラスに転じるとホッとした気分になりますね。株価は上がって心では安心しつつも、安く買えるチャンスを失うから株価が低いままでいてもよかったのに、という矛盾した気持ちもある。
私のメンタルなんてそんなもんでしょう。やはり私は何も考えずにドルコスト平均でコツコツ買うのが向いてるー☆
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