毎朝起きたら資産が増えています。
11月は米国S&P500株価指数が3,050から3,150まで継続して上昇しました。
1か月かけて約3%上昇したことになります。
インデックス投資の評価額を見てみると、米国S&P500は順調に上昇、全世界株もボチボチ上がっています。
11月の各週の損益変化は次の通り。
一週目: 110万円 (前週比:+20万円)
二週目: 120万円 (前週比:+10万円)
三週目: 140万円 (前週比:+20万円)
四週目: 170万円 (前週比:+30万円)
インデックス・ファンドを買って寝かしておくだけで80万円増加です。
一方、本業ではゴミみたいな書類仕事や、無茶言う客や言うこと聞かない取引先相手にイライラしながら働いて、生活費差っ引いて、やっと20万円の収入。
成長する市場にお金をぶっこむのはチート状態です。
2012年からコツコツ米国株式指数に投資している人なら、かなり利益を出していてマジで笑いが止まらない状態だと思います。
今の強気相場がいつまで続くか分かりません。
米国で香港人権法案が成立したことに対して、中国が報復を検討している報道も出ています。市場に影響が出るかもしれません。
では、上昇が止まって下降に転じるのか?
分かりません。
株式指数には様々な要因が影響するので、上がるか下がるかなんて予測できないのです。
というわけで、強気相場でも継続して買い続けます。
やめないことが大切なのです。
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