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ビール飲んで銭湯入ってアイス食えば幸せ。ショボいけど幸せ。

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「若者の消費離れ」という言葉は良く聞きますが、私自身も何に幸せを感じるかと言えば、確かに物を消費することに対する快感は年々薄れています。

幸福感を感じる時といえば、ある程度仕事が忙しい時期に、週末に飯食ってビール飲んで、銭湯で汚れを落として、スーパーカップのバニラ味アイスをチビチビ舐めるように味わう。これが現時点で最高の幸せでしょう。

欲を言えば、ビールはエビス、銭湯は露天風呂・サウナ付きで少ない客、スーパーカップの代わりにハーゲンダッツのマカダミア・ナッツ味。これに勝るものはないでしょう。

これなら1,000円、エビス・サウナ風呂・ハーゲンダッツのゴージャスな組み合わせでも1,500円で済むので安上がりでしょう。そして洗濯したてのベッド・シーツの上で惰眠を貪る。最高です ww

私はいつも思うのですが、安い金で幸福感を感じる手段を持ってる人ってそうではない人に比べて幸せだと思うんですよ。私の知り合いに好きな詩人の詩集を部屋にそろえてそれを読むだけでもう他に何もいらないって人がいるのですが、最高に安上がりでしょう。本をせいぜい10冊揃えれば事足りるので。

 

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そう考えると「若者の消費離れ」がなぜ起きているのかも簡単に理解できます。増税なり保険料増加で手取りが減っているんだから、できるだけ少ない金で最大限の幸福感を感じようとするなら、物欲以外で満足感を求めようとするのは当然でしょう。「消費離れ」を何とかしたい?給料上げるか減税しろって話ですよ。でも社会なんでデモを何千回やったところで何も変わらない。デモやったところで、退職リスクなどがある。だからムダなリスクをとるよりも消費をしない方法で幸福を感じる手段を探す。この方がはるかにコスパがいい。

安物で満足する習慣への批判として、上質なものを味わう機会がない、上質なものを見抜く力を失うというものがあります。確かに一理あるのですが、車、服、鞄、時計、レストラン、泊まるホテル、どの分野でも最高級があるわけで、どれを追い求めてもキリがないでしょう。とりあえず普段は安物で満足して、何かひとつの分野で高級品を味わうような金の使い方がいいのかもしれません。

私の場合はビール+銭湯+アイスで幸福を感じるわけですが、S&P500が(持続的に)爆上げしていれば、さらに幸せなのは言うまでもないでしょう ww

で、そんなクソショボいことに幸せを感じるのに何でS&P500というリスク資産に投資して金増やそうとしてんの?という疑問がわくのは当然でしょう。私の人生プランでは60歳くらいに大きな出費が発生する予定なので、そのために今から準備をしているのです。だから安いもので満足できるが、一方で金は欲しいのです。

 

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