資産運用

資産運用はただ金を増やすだけの単純なものではない。真剣に取り組むほど金以外で得るものは多い。

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私はブログのサブタイトルに「資産運用とは身銭を切って人生と向き合うことだ」と書いています。

たかが株を買うことぐらいで人生と向き合うだなんて大げさでしょうか?私はそうは思いません。

人間は生きていくうえで金の心配をせずに生きていくことはできません。家族、仕事、趣味、どれに重きをおくにせよ金銭的問題を切り離すことはできません。従って金を稼いで増やすことは人生の最重要問題のひとつだと言えます。

では金をどうやって増やすか?といえば投資です。では、何に投資するか?本やネットで調べれば投資対象は山ほどでてきます。株、債券、不動産、金、原油、ビットコイン。調べれば調べるほど対象はたくさん出てきます。

ある本は「サラリーマンなら不動産投資がイイ!」と謳い、別の本は「米国高配当投資で安定収入!」と打ち出す。「今はビットコインを買う絶好のチャンス!」もあれば「インデックスでゆっくり金持ちになろう」もある。

こうやって自分に押し寄せてくる洪水のような情報に揉まれながら、悩みながら、自分自身で投資対象を決めて買う。汗水たらして稼いだ大切な金を自分の信じたものに賭けて。このプロセスが尊いと思います。

 

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投資にはリスクがつきものですが、どれだけの価格変動に耐えられるかは人それぞれ。そして短期で金が欲しいのか、長期で金が欲しいのかも人それぞれ。万人にあった投資方法なんてない。

だから各人が自分の目的にかなった投資方法を選び、目的達成のためにリスクをとって大事な金を投下する。

失敗もあるかもしれませんが大きな資産を築ける可能性もある。ですが、資産を大きくできた暁にはその金でそれまで経済的理由で出来なかったことも出来るようになるし、思い切ってリスクをとれた自分の決断に満足することができるでしょう。それは自分にとっての成功体験になります。

口だけで「あれに投資したほうがいい、これに投資したほうがいい」なんて誰でも言えるわけです。そんなことは鵜呑みにせず、自分はどれだけの資産を築きたいのか自分と向き合い、調べ、迷い、決断し、身銭を切ってリスクを取る。

だから考えようによっては、資産運用とは単に金を賭けるだけの単純な行為では決してなく、人生と向き合う行為だと、私は思うんです。

もちろん間違った投資法で大損こいたら「尊い行為」だなんて言えません。だから正しい投資法を身につける勉強が必要なんですね。

 

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