2021年2月末の資産運用状況を公開します。
合計資産:42,056,183円
前月より100万円増加
総資産の推移:
2021年1月: 41,058,954円(前月比+2,060,485円)
2021年2月: 42,056,183円(前月比+997,229円)
前月比増加額:
2021年1月: +2,060,485(本業 +29万 運用:+177万)
2020年2月: +997,229(本業 +19万 運用:+81万)
※本業 = 給料手取り + 投資以外の副業収入 – 支出
資産運用状況
投資金額:31,115,798円
評価額:39,860,173円
損益:+8,744,375円 (+28.1%)
現金:2,196,010円 (総資産に対する比率: 5.2%)
ファンド毎の資産運用状況は次の通りです。
買付額・評価額の推移は次の通り。
買付額・損益の推移は次の通り。青い棒が買付額赤い線が損益です。一時期リターンが30%に達しましたが、先週の株価下落で評価益が約80万円減りました。
先週はS&P500が1日で2%下落するサプライズも見られました。調整局面に入ったような論調も見られますね。
私は下の記事で紹介したように株価の調整(つまり2020年後半に見られたような継続的な上昇がストップして継続的な下落傾向に入る)が今年後半に始まると思っているのですが。
米国株はバブルではない。2021年の展望。一番しっくりきた専門家の分析はこれだ ww
まあ、ぶっちゃけ調整が今でも半年後でもどっちでもいいです。だってやることには変わりないんだし。
(私の思考は結果重視。行動に影響なければ現状にああだこうだと言っても仕方なし。)
やることとはつまり、現金比率を5%程度に抑えつつインデックスを買い続けるということです。
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<年度別資産推移>
2013年末:642万
2014年末:936万(+295万)
2015年末:1,216万(+280万)
2016年末:1,562万(+347万)
2017年末:1,920万(+359万)
2018年末:2,266万(+346万)
2019年末:3,042万(+776万)
2020年末:3,899万(+857万)
2021年当月:4,205万(+306万)