資産運用

「アナリストの予想はあてにならん」と言いながら実は一喜一憂するのはダサい

投稿日:2020年11月16日 更新日:




 

「アナリストの株価予想なんて当てにならない。」と豪語する人は多いです。

私も同感です。アナリストの株価予想がそんなに当たるなら、アナリストは自分の予想通りに株を売買して儲けるんだからアナリストはみんな金持ちのハズ。でもアナリストが億万長者だなんて聞かない。だからアナリストの予想は当たっていない。

ところが面白いことに「アナリストが米国S&P500は今年中に4,000ポイントを達成すると予想している」なんてBloombergの記事が出るとほくそ笑んでいる自分がいることに、衝撃を受けるんです。

フフフ。今年末に4,000ポイントということは今が3,500ポイントだから年末の資産はおよそ〇〇円くらいになってるか。悪くないね、なんて考えてしまう。

そんな自分に呆れるんです。キモイじゃないですか。芯がブレブレなんですよ。アナリスト予想は当たらんとか言っときながら、そのくせ実は一喜一憂している。

本当は見ないのが一番いいんですが、Google newsを開くとヘッドラインで出てしまっているんですよねぇ。だから見ないという選択肢はない。やはり動じない心をもつしかないでしょうね。

S&P500が1か月で4,000ポイントまで上がる?信じぬわッ!

S&P500がもうすぐ3,000ポイントまで下がる?タワケがッ!

こんな感じで ww

 

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アナリストの予想が何故信用できないかを考えてみると、上に挙げた理由の他に結論に至ったロジックが弱いか、もしくは省略されている点もあります。投資銀行がリリースする株価予想値の記事なんて、考え方の過程をほとんど書いていませんからね。いや、おそらくその計算方法は企業秘密だし、説明したところで素人には理解できないからかもね。。。

 

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