資産運用

2050年の世界GDPランキング予測

投稿日:2018年12月9日 更新日:

チャンドラです。

 

私はインデックス・ファンドに投資して資産を長期で運用しています。

 

新興国株式もポートフォリオに組み入れていますが、どれだけの割合を組み入れるべきかは悩みの種です。株価の動きが大きくリスクが高いためです。

2018年8月にはトルコ・ショックの影響を受けて新興国株式インデックス・ファンドの株価も一気に下がりました。長期的にみると新興国の株価はどれだけ上がるのか?

 




 

2050年の世界GDPランキング

 

2050年の世界GDPランキングに関してPwC社が2015年に発表したレポートの中で予測しています。

 

引用:How will the global economic order change by 2050 ?

 

 

トップテンだけを抜き出したのが下の表です。

黄色で塗った国が新興国に分類される国です。

2014年には10ヵ国中5ヵ国が新興国ですが、2050年には7ヵ国まで増えます。

その中でもインドネシア・ブラジル・メキシコの上昇が目覚ましく、2050年にはトップテンに入ります。

 

 

 

新興国のGDP

 

トップ20の国のGDPを先進国と新興国で合計し、それだけ上昇するかを示したのが次の表です。

2014年時点ではその差は10兆米ドル程度ですが、2050年には100兆米ドルにまで広がります。新興国の成長の凄まじさが分かります。

 

2050年は今から32年後です。このレポートによると32年後には、中国・インドを筆頭に、インドネシア、ブラジル、メキシコといった国が世界経済の主役となる、ということです。

 

トルコ・ショックの際は新興国の株式のリスクの高さを実感しましたが、それでも新興国のポテンシャルの高さは無視できません。

長期的にみれば新興国の人口は増加し、産業は発達し、所得と消費が増え、経済が成長するからです。

一時的な下落に悲観的にならず、長期的な視点で少しづつ積み立てていくつもりです。

 



 

アメリカのGDPは?

 

もう一点、注目するべきはアメリカの順位です。

先進国の日本とドイツが順位を下げる中、アメリカは2050年でも3位を維持しています。

下のグラフは日本、アメリカ、ドイツのGDPの予測を示したものです。

 

 

先進国の日本とドイツのGDPの伸びはわずかですが、アメリカだけは約2倍に伸びています

新興国よりもリスクが小さい先進国株式の中でも、安定的な成長が期待できるアメリカ株式はやはり外せません。当面はアメリカ株式を主力としていきます。

 

 

まとめ

 

  • 2050年のGDPトップテンに新興国は7ヵ国ランクインする
  • 2050年の新興国と先進国のGDP総額の差は100兆米ドル
  • アメリカは安定した成長を維持し、2050年のGDP世界3位

 

それでは。

 

関連記事:

2050年の世界主要国GDP | 勃興する新興国と落ちぶれる日本

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