
チャンドラです。
私が大学生だった頃に友人が起こした事故の話です。
私の友人は自転車で通学していたのですが、ある日老人が歩いているそばを自転車に乗りながら通り過ぎようとしました。その時、たまたま老人がふらっとよろけたので、友人はブレーキをかけたのですが間に合わず老人とぶつかってしまいました。老人は転んで地面に手をついた際に、手を骨折してしまいました。
友人はその場で救急車を呼び老人を病院に連れていきました。そして警察にも連絡したそうです。その後老人の家族が病院に来たので謝罪したところ、連絡先を聞かれたので電話番号を伝えたそうです。
その後老人の家族から鬼電を受け、老人に自転車でぶつかるとか信じられないとか、誠意を見せろとか、百万円払え、など散々責められたそうでうす。結局友人は治療費など数十万円支払うことになりました。そして学業も忙しかったうえに今回の事故で心労が重なってしまい、数か月うつ状態になってしまいました。

引用:統計局
この友人は運が悪かった、で片付けられる問題ではありません。日本は高齢化が進んでおり、2035年には3人に1人が65歳以上になると予測されています。つまり老人が増えれば増えるほど、路上で老人とぶつかってトラブルが起きる可能性が高くなります。
インターネットで検索すると分かりますが、老人とぶつかって罵詈雑言を受けたとか、相手の家族から慰謝料を請求されたなどの事例はたくさん出てきます。悪気はなくてもぶつかった方が悪いのは明らかなので、被害者である老人の家族はテイク・チャンスして慰謝料を請求してきます。不幸な加害者は、慰謝料を払うだけではなく、好き勝手言いたい放題の被害者から精神的にもダメージを受けてしまうのです。
今後は老人がどんどん増えていくので、老人関連のトラブルも増えていくと思います。しかも老人の中には「自分では元気」と思いこんでいても、実際はフラフラ歩いて危なっかしい人が多いのが実状です。そんな老人をケガさせたら、タチの悪い輩のいいカモになってしまいます。老人の側を通るときは自転車を降りるとか、車を徐行するとか、気をつけるべきです。
世間は冷たく他人は怖いです。トラブルに巻き込まれないように自分の身は自分で守りましょう。
それでは。
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